Tips

コンテンツ東京EXPO/4K8K映像展レポート

2018/04/19

はじめに


4月4日から6日にかけて、東京ビッグサイトでコンテンツEXPO東京が開催されました!同じ日に4K8K機材の展示会も開催されており、2つの展示会場をハシゴされた方も多いのではないでしょうか。

 

「4K8K機材展」:http://www.4k8k-expo.jp/About/Previous-Show/

「コンテンツEXPO東京」:http://www.content-tokyo.jp/sokuho/

 

 

4K8K機材展では最近主流になりつつある4K映像編集の負担を軽減するための様々な展示に学んだり、大画面で見る8K映像の美しさに圧倒されたりしてきました。

 

コンテンツEXPOでは、VRのビジネスモデルを紹介しているブースが多くありました。体験ブースを用意している企業も多く、「待ち時間20分」というところもちらほら。最終日ということもあり、とにかくかなり来場者が多かったです。

 

簡単ではありますが、感想を紹介していこうと思います。

 

 

 

気になった機材1.4K×3Dの360度カメラ KanDao「Obsidian」


 

まずは4K8K機材展から、KanDao「Obsidian」シリーズ。

 

「Obsidian R -High Resolution-」は、8K 3Dの撮影が可能。さらに、4K 3Dのライブ配信もできるという夢のような機械!実際に4K3Dのライブ映像を体験してみましたが、没入感がすさまじかったです。

 

もう一つの「Obsidian S -High Speed-」は、なんと4K 120fpsのハイスピード撮影が可能!120fpsあればかなりスローにしてもカクつかないので、面白いことがたくさんできそうです!

 

 

 

 

気になった機材2.IDEALENDS


お次はコンテンツEXPO。

こちらのIDEALENDSは前からずっと気になっていたのですが、今回の出展でもやはり人気でした。

IDEALENDSの特徴を、簡単にお伝えすると…。

 

・コードレスがうれしい!

→PC・モバイルとの接続が不要なので、とにかく機動性抜群で装着のわずらわしさがほとんどありません。

 

・形状がかっこよく、装着感も良い!

→OS・バッテリーが内蔵されているので重さや形状が気になる方もいるかと思いますが、IDEALENDSはかなり脱着がしやすいです。しかも形もカッコいい!

 

 

 

気になった展示3.太陽企画  NORMAN SNOWMAN VR


こちらの展示はプラネタリウムコンテンツをVRにリバイズしたもので、実際に撮影に使われた美術セットや人形を3Dスキャンし、本物の質感にこだわってCGデータ化したそうです!

(上のリンクがプラネタリウム、下がVRバージョンです。)

 

かわいらしいキャラクターが登場するこちらのコンテンツは、VRで体験すると、キャラクターにより近い目線で楽しむことができ、本当にその世界に入り込んだような気持ちになりました。

 

 

 

 

まとめ


今回の展示、色々な企業が8Kの機材や技術を披露していて、すでに8K時代の突入か…と遠い目になりました。(NHKは今年の12月から8K放送が始まるそうですね!ほんの数年前に4K技術が導入された気がしたのですが)

ただ、8Kの映像は本当にきれいで、大画面で見ると臨場感が半端なかったです。

 

また、VRの3Dの視聴体験は結構レアでした。距離感などがリアルに感じられるので、ゴーグルを外して現実の世界に戻ってくるのに少し時間がかかります!(笑)。

駆け足で見てきたのですが、最新技術とコンテンツに触れられて、とても楽しかったです!

 

(担当:田中)