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[#1]360°動画でPVを作ってみよう!(Gear360の仕様)

2017/05/01

ディレクション


 

まずは楽曲を聞きながら、どんな完成形にしていくかをプランニング。今回の曲はタイトルに「ビール」が入っているので、乾杯している風景やビールを飲んでいる映像は必要だということになりました。とくに、カメラを囲んで、大勢で乾杯している映像は、360°で撮影したら面白そうです。

 

そこで、P.O.Pのお二人にGear360を携帯してもらい、タイ旅行のいろいろな風景を撮影してきてもらうことにしました。

 

<参考:「Don’t think. BEER!」…このPVもビールが飲みたくなります。>

 

 

撮影機材の紹介~Gear 360~


 

今回、撮影に使ってもらったのは、Gear360というサムスン社製のカメラ。防塵・防滴仕様なので、気軽に持ち運ぶことができます。また、手のひらサイズで軽量のため、荷物の中に入れてもかさばらず、旅行の風景を撮影するのにピッタリです。

 

 

カメラのスペック


 

カメラのスペックは以下の通りです。

レンズスペック F2.0 Fisheye
センサー CMOS 15MP
ビデオフォーマット H.265 / mp4
解像度/フレームレート 360°:3840×1920 @30fps
180°:2560×1440 @30fps
静止画フォーマット .jpg
静止画解像度 360°:7776×4888(30MP)
180°:3072×1728(5MP)
ストレージ MicroSD(Max 128GB)
バッテリー 1350mAh
マイクロフォン 2
接続 Wifi・BT・NFC
重量 153g

動画だけではなく、静止画撮影も可能です。

 

 

本体機能と仕様について


 

 

 

 

 

 

撮影素材のプレビューについて


 

Gear360の特徴は、スマートフォン(Gear360アプリに対応しているスマートフォンは、サムスン社製のGaraxyシリーズのS6,S7)で撮影している素材のプレビューが簡単にできること。

また、動画サイズ(画質)の変更や、ホワイトバランスの調整などの細かい撮影設定も、スマートフォンで設定することができます。プレビューするためには、スマホアプリ(Gear360)をDLし、ブルートゥース接続をすることが必要です。

 

gear360-6

 

 

 

その他プレビュー画面はこのような感じ。

 

 

 

今回は、360°カメラ(Gear360)の基本的な使い方をまとめてみましたが、もう少し細かい撮影の設定などについては、いろいろ試行錯誤のプロセスを、別記事にてお伝えできればと思います。

 

次回の記事「撮影編②」では、360°カメラのスタジオ撮影の様子をご紹介していきます。

 

(担当:田中)